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大会の特徴

日本百名山にも数えられ、自然豊かな名峰「赤城山」の大沼湖畔は8月後半の平均気温が20℃、市街地との温度差はマイナス10℃です。そのため、暑い夏でも快適に走れる数少ないマラソン大会のひとつです。白樺林の木陰に涼しい風を感じ、美しい景色を楽しみながら走れば気分は爽快。また、1,300mを超える標高と高低差のあるコースは、本格的なシーズンに向けてのトレーニングとしても最適です。今年で40回目となる歴史ある大会で、地元の陸上競技クラブ、体育協会、ボランティアなどの協力によって運営しています。参加者には、大沼湖畔の20数店舗でお食事やお土産、入浴などに使うことができる500円分のクーポン券を贈呈します。
今回の大会はコロナ禍での、「新しい生活様式」による大会運営を進め、新型コロナウイルス感染症対策を図り、万全の体制での大会開催を目指します。

前回の様子

開会式


滋野 文夫 大会副会長(前橋市スポーツ協会会長)による開会宣言で
大会の幕が上がる。(総合司会:奈良のりえアナウンサー)
<主催者あいさつ>
大会会長 山本  龍(前橋市長)
< 祝 辞 >
大会顧問 三森 和也(前橋市議会議長)
<大会パートナー・特別協賛企業の紹介>
<来賓のみなさま>
<競技場の注意>
審判長 柳井 定義
<選手宣誓>
富士見中学校駅伝部 奈良 康生 選手 萩原 愛華 選手
<ウクレレ演奏・フラダンス演舞>
「かすかわロコモコ」「粕川プルメリア」の
みなさんによるウクレレの演奏と
フラダンスの演舞。
<閉式宣言>
大会副会長 塩ア 政江
(前橋市教育委員会教育長)

スタート


<1.5km小学生スタート>

<3.2kmスタート> 中学生の部

<5kmスタート> 東洋大学女子出場 ヤマダ電機の選手は各種目に出場

<10kmスタート> 小野裕幸選手出場

<20kmスタート> 上武大学出場

レース

表彰式

開場準備・大会運営


<スタート>

<フィニッシュ>

<仮設トイレ設置>

<メイン会場(大洞駐車場)>

<給水所(大洞駐車場前)>
<給水所(青木旅館前・3.2kmスタート)>

<大会本部>

<会場内看板設置>

<警備本部(本部に隣接設置)>

< 救護所 >

<総合案内所・トラブルコーナー>

<簡易荷物預り所>

<参加賞引換え所>

<特別賞・ラッキー賞>

<記録証の発行>

<チップ回収・ドリンク配布>

<役員用テント設置>

<男女更衣室設置>

<スポーツ振興くじバナー掲示>

<協賛企業様 横断幕設置>

大会グッズ


<大会プログラム>

<参加賞Tシャツ>

<ナンバーカード>

<スタッフ用キャップ>

<参加案内など>

<ランドリーバック>

<記念ランニングキャップ>

<オリジナルスポーツタオル>

<オリジナルタオル>

<優勝メダル>

<アンケート協力者贈呈品>